猫のつぶやき(躍動)

画像ホットモーニングで始まる1日は、なんだか素敵な予感を抱かせる。

空の青や雲の白のせいもさることながら37兆個の我が細胞が、喜々としてタコ の吸盤の如く口を開ける。昨日までの汚泥を吐き出し、真っさらな青と白、それに無限の透明な風を吸収するのだ。

そんな朝を何より大事にしているのも、重ねた年月がくれた大きな財産であると信じてやまない私の価値観故であろうか。

「人生とはこんなものだ」 と喜怒哀楽を味わいながらそう決め付けた枠組みに育まれた半世紀は、それなりの納得で流れて行った。だが、姿形に留まらず、機能の衰退していく必然は、人間の在るべき姿や、生き方に向き合う心、生き方への思考など、いい加減ではではいられない切実な現実と向き合わなければならない時を実感している。

「人生はこんなものだ」 それもない。

「こうあるべきだ」 それもない。

創り出そう! 私の人生。

珈琲の香りがくれた躍動の朝である。


人気ブログランキング

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック