猫のつぶやき(タラ、レバ)

画像「もしもこうしていたら、もしもこうしていれば」 いわゆる「タラ、レバ」と言う言葉をひと頃頻繁に耳にしたものだが、振り返るほどの時間の猶予などありはしない。

振り返る年月が増えれば増えるほど、「タラ、レバ」もまた膨大であるはずであるが、意外とそうでも無い。どこかで(自分)と言う一人の人間を客観視しながら、その時々的確な判断を下して生きて来たのだからと言う納得がいつも着地点としてある。

明治生まれの母から誕生し、昭和、平成、そして新元号を迎えようとしている私だが、過去も未来もやたら難しく考えることに、どれほどの意味があろう。「人生の99%は思い込み」「最高の人生の作り方」「人生は楽しんだ者が勝ちだ」人生、人生、人生とひと目を引く書籍。

誰しも我が人生に悔いなしと思うだろうが、悔いの無い人生にどんな意味があろう。内も外も、心の奥までもシンプルであることだ。ぎっしり詰まった冷蔵庫は息苦しい。空きの多い冷蔵庫は、今日の買い物の楽しみがある。

タラ、レバ、はもういらない。


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