猫のつぶやき(小さな革命)


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結構遠いと思った距離も、今では鼻歌を2・3曲口ずさむだけで着いてしまう。日の出の早い初夏の風景を満喫し、茶店のお決まりの席を1時間余り独占し、珈琲の香りとBGMに癒されながら、今日という時の始まりのスイッチを入れる。

何気ない朝の行動のようであるが、私にとって、大きな革命とも言えることなのである。
スイッチの入った今日のシフトが、順調に回転しはじめると、そこには年齢という固定観念とは無関係に、自分に相応しい未来が開けるような躍動を覚える。
何か新しい事への挑戦意欲が、鳥達が落とした草木の種が硬く荒れた土を押し上げて芽ぶくように、湧き上がってくる。

いつもの時間、いつもの台所で、トーストに牛乳。 長いワンパターンを、ちょっとばかり変えて見ただけのことが、実に大きな実をもたらしたと思う。
新聞、雑誌に目を通し、再び鼻歌を2・3曲。


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