猫のつぶやき(人生はジグソウパズルに似て)


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紅白の司会者が決まったことが、全国ニュースで流れることも当たり前の事だろうが、10月半ばでそれを取り上げると、時の流れのあまりの速さに驚怖を感じてしまう。若い頃は逆だったように思う。何かを待ち、いつも先へ先へと巡る月日に期待した。


新年を迎えることよりも、気忙しい年の暮れの生活風景に見る活気は、膨張したり収縮したりして、その年の全てをご破算にしたものだ。



人生はジグソウパズルのようなものだ。


後期高齢ともなると、ジグソウパズルの数も膨大で、その一つ一つがなかなか収まり難く、かと言ってそこに穴をあけるもならず、投げ出す訳にもいかない。「人生」そのもののようだ。



まあるい形などほとんど無く、歪な形をはめ込んだ時の心地よさもなかなかのものではある。私のパズルはまだまだ続く。




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