猫のつぶやき(日出づる国の立春の朝)

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地球儀をくるっと一周回転させながら、日本という国の位置や大きさや人口などをふと考える。情報通信の目覚ましい現代にあって、遙かなる幻でしかなかった国々の人と暮らしまで鮮明な映像は教えてくれるのだ。地球の果てまで行った気にもさせてくれる。

地球儀をゆっくり回転させる。何と小さな日本。なんと可愛い日本。一億三千万の人生を背負って立ち続ける雄々しさに、強い力が湧いてくる。


「日出づる国 日本」 時代にそぐわないけれども、勇気と誇りを持ち得る言葉ではある。

石原慎太郎の著書に次のような文面があり、何年か前の書ではあるが私も共感したので引用させてもらった。

      日本人はなぜ肝心なこと、基本的なことについて考えようとし
しないのか。
領土を不法に奪われ、
      今もまた領土を侵犯されようとしたり、
      同胞が拉致されたまま放置されて、そのような相手国は核兵器
      を保有して、その気になれば
      二発の核兵器で日本を全滅させられると恫喝する。
      周り三つの国に囲まれた国などほかにない。

大衆迎合的な理想論ばかり並べ立ている為政者。ポピュリズムを煽り、またおもねるようなことで、果たして日本の未来はあるのか。


私は地球儀の埃を払いながら、国の為に散った若者達の事を思い、その中の一人だった兄のことをも思った。


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