猫のつぶやき(守るということ)

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何が何だか訳のわからぬ時代になったものだと痛感する。地球上がコロナに食い尽くされようかとさえ思える恐怖も少しは緩和したかにも見えたのに、またもやさらなる不安を掻き立てる懸案事項で、いつも曇天のもとにいるようで気の晴れることもない。コロナだけなら何とかなるが、尖閣諸島周辺の不穏な状況や、はたまた多くの嫌悪感を撒き散らす捏造の歴史を、世界に発信する愚劣極まりない国など、日本の未来、いや日本の今、大和魂と言う信念のもとで心を一つにすべき時にちがいない。
いつの時代にも、為政者の意見は、各党の意見は噛み合わぬものだが、政治を司る選ばれし者の中にこそ、獅子身中の虫が多くいることを思うと、落胆の極みである。

まほろばの国日本は、極東の小さな国ではあるが、維新という革命により、世界の中の日本国という近代国家へと仲間入りをした。
多くの人命の犠牲と忍耐の上に引き継いできた先達の心意気は、決して昔のことではない。 100年ひと昔と言うけれど、人間の本質など変わることはない。明治維新から150年ばかり経っているが、ほんの少しばかり前にしか思えない。私の両親は明治の生まれで、私が昭和の生まれだが、(明治は遠くになりにけり) と言うほど遠くになったとは思わない。
 脈々と続くこの国と、この国の民を守らなければいけない。国あってこその私達の存在なのだから。
平和ボケしているうちに、大国の包囲網に身動き取れなくなる日が来ないとも限らない。穏やかに見える海も、あっという間に荒海と化し、その向こうに何処かの戦艦が化学兵器を撃ち込んでくるかもしれない。世界を守るはずの国連ほど如何わしいものはない。自分は自分自身で守ることが基本であるように、自国は自国で守ることだ。

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