猫のつぶやき(忘年会)

画像生涯教育の仲間の忘年会は、大盛況のうちにおひらきとなった。平均年齢75はゆうに超えているだろう。久しぶりに顎が痛い程笑い、普段はあまり会話もしない者同士が長年の知己のようにお喋りに夢中になったり、それぞれの意外な一面に触れて、小さな感動にしたったりで、年を取るのも悪くはないなと思ったのである。

膝をくずしたり、足を投げ出したり、丸くなった背も忘れ、唄やゲームに大はしゃぎし、二つ三つの年を減らしての、正に最高の忘年会であった。

鬼よ、笑わば笑え! 私は来年の忘年会のことを考えながらの帰路であった。より楽しいこと、より面白いことを創造しよう。
自分の知らない自分を引っ張り出そう!

何だか気分爽快な年の瀬である。



ファンタジー・SF小説ランキング

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック