猫のつぶやき(笑いの王国)

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テレビのワイドショウが延々と伝える報道は、大衆の興味を実に上手く誘導し、冷静になればなるほど、焦点のずれた気負いばかりが残る。
話題の吉本興業と言えば、エンタツ・アチャコ が始めた喋くり漫才が大当たりした時代へと思いはさかのぼる。私はまだ子供だったけれど、
ラジオにかじりついたものだ。

人を笑わせることは、泣かせることの比ではない。ほんの小手先だけでは笑えない。


100年以上もの輝かしい歴史を持つ笑いの王国は、戦後の疲れ切った人々を、笑いで包んでくれたのだ。先達の功績を汚すようなことだけはしないでほしい。何かしら雲がかった笑いは御免だ。私は無心で笑いたい。



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