猫のつぶやき(メディアの怖さ)

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たまにはテレビでものんびり見ようかとスイッチを入れた。お歴々が雛壇に並び、提示されたことにそれぞれが意見を言うのだが、実に口達者ではあるが、中には聞いているだけで不愉快になり、その人の人間性も嫌気がさす。大学の先生と言うから一層驚く。

女性の権利や不平等を主張するかと思えば、壇上の人たちの意見すら何でも可でも否定し、小馬鹿にしたような態度は醜い。この人がかつて政治家であったことを思い起こせば、ただ反対のためだけに存在していたのだろうと思わずにはいられない。


バラエティ番組がやたら多くなった中にあって、少しばかり耳を傾けようかと思えるこのトーク番組は、その時々の時世の空気が解る制作であると評価しているのだが、この人のお陰でどうも後味が悪いのは何故だろうか。

どの様な番組でも、人間性が鮮明に浮き出す。アップになろうとなるまいと、どんなに上手く演技したつもりでも、どんな言葉を駆使しても、その人格は容易にみぬかれるものだ。


なんだかんだ言っても、見る者を誘導していくメディアのチカラは、背筋の凍りつく様な悪魔のチカラさえ持つものだとも思う。

テレビだけでなく、新聞・雑誌全てに言えることだ。ポピュリズムにおもね ることで、報道の価値すら無いものさえ異常に拡大して、延々と報道することの意味がどこにあるのだろうか。



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